一番下は5才双子。6人のママの大切な日々

6人の子供を一人で育てています。あなたの味方メインサポーター

ストレス社会にもほどがある(20年間の働き方の変化の中で何が苦しいのか)

昨日はここ20年、平成8年ごろから一気に共働きが当たり前になり
職場でも家庭でも(対応)(理解)するのに時間がかかっているので
男女ともいろんな悩みを抱えてきたのでは、と書きました。

6mama.hateblo.jp

 

具体的に家事・育児にかかっている時間や満足度を調査した結果がこちら
約13000人の集計結果。私が思っていたことと同じ結果が出ていました。

www.gender.go.jp

 

女性の場合は家族類型により「家事時間」が大きく異なり、男性の場合は家族類型により 異ならないという傾向がある。このため、「単独世帯」では男女でほぼ同じだが、夫婦に なると女性は男性の 2 倍以上となっている。

- 「夫婦のみ世帯」・・・女性が男性の 2.64 倍
- 「夫婦+子供(就学前)世帯」・・・女性が男性の 2.79 倍
- 「夫婦+子供(小学生)世帯」・・・女性が男性の 3.58 倍
- 「夫婦+子供(中学生)世帯」・・・女性が男性の 3.34 倍

 

<家族類型(男女別)ごとの 1 日当たりの家事等時間と仕事等時間<有業者:仕事のある日>

f:id:flybymiles:20210128055316p:plain

 

<家族類型(男女別)ごとの 1 日当たりの家事等時間と仕事等時間<有業者:仕事のない日>

f:id:flybymiles:20210128055809p:plain

<家族類型(男女別)ごとの 1 日当たりの家事等時間と仕事等時間<無業者:普段の日>

f:id:flybymiles:20210128055454p:plain

 

ざっくり言うと

  • 仕事がある日の女性の家事は2〜3時間、男性は1時間
  • 仕事がない日の3〜4時間、男性1時間半

仕事がある日に帰ってから3時間、家事に時間が取られると
イメージしたら8時からのテレビを座って観るなんて
不可能だとわかりますよね。

もしも観たかったら、観てしまったら、夜中や朝方に起きて
こなすしかない。

先日、我が家の長女(小6)が放った言葉。
「パパは家でずっとゴロゴロテレビ観てた。
ママが休んでいるのを見たことがない。」

日本では、割と多い光景なのではないでしょうか。

フルタイムで小学校と保育園の4人の子供。
一人ずつ各種習い事の送り迎えもあり
24時間勤務に入れない、長期研修に行けない、と
職場でのストレスも徐々に高まって行きました。

その後また双子を妊娠し、子供は6人に。
流石に一人の手では回らないことの方が多く
周囲から見たら夫は協力しているように見えたでしょう。

でもその一年後、私は6人を連れて家を出ました。

 


男性に苦情を言っているのではありません。
男性も女性も

一緒に生きてあげて欲しい。

文句が出るのは助けて、のサイン。
怒るのは悲しい、のサイン。
怠けてるように見えるのは疲れているサイン。

言葉で伝えて欲しいと言う男性。
話しても聞いてくれないと言う女性。
理解し合うなんて、とても無理に思えました。

急激な社会の変化に、教育も価値観も全然追いついていないからです。

 

これから子供達を

人と一緒に生きられる子供たちに育てたい。

40代の私世代だって当たり前のように言われてきたことなのに
なぜかできていないことはこのようなことじゃないでしょうか。

  • 人を思いやること(相手の立場を理解できなければ気持ちを理解できないので学びが必要)
  • 感謝すること(周りがいて、働く人がいて、どんなことをしているかを理解して、初めて感謝できるので、そのための学びが必要)
  • 人を信じて自分を信じること(人をどこまで信じて良いかわからない、と言う人が多い気がします。”毒親
    と呼ばれる親も多かった、これまでの時代。私たちが毒親にならないために、学ぶ必要があります)

 

次回は、私が苦しさから逃れようと
公務員を退職して起業したあたりについて書いていきます。