一番下は5才双子。6人のママの大切な日々

6人の子供を一人で育てています。あなたの味方メインサポーター

どうして夏休みの宿題を親がつきっきりでやっているの?

ある日の6人ママの相談室。

 

夏休みの宿題を図書館でつきっきりでやっている親子を見かけた。

宿題や勉強を家で一緒にやってあげる親が多いと聞く。なぜ?

 

学校では「出された宿題はみんな、やってきましょうね」
となっているけど
やれる子とやる子、やれない子、
やりたいけどやれない子がいる。

 

大人になったら、人と違うことができたら
”成功者になる近道”なのに
本の学校では<違うことをすること>
それはどちらかというと悪いこと。
みんなと同じようにしましょうね、と教えられる。

それも決して悪いことばかりではないのだけど
・平均的な人材に育てたい
・平均レベルにいろんなことをさせたい
・最低限みんなができるように教えたい
そういう想いは本当に理解できるし
実際そう育てられた1人だし良い悪いではないのだけど

そもそもそれぞれの、<何が好き><何が嫌い>が違う。

それがもう世界ではとっくにわかっていて
日本でも「個別差を大事に」、「みんなちがってみんないい」、
と声高に言い始めて何年経った?

だから近年、授業が成り立たなくなっているのですよね?
教育現場の皆さん。
発達グレーと言われる子供が激増する中で。

 

最低限みんなと同じようにさせようとすることの方が無理があるし
そもそも、、最低限みんなと同じようになんでもできる子にしようと
大人が仕向けるべき?

 

私の子供の長男長女は不登校経験者。
長男は中3の1年間、誰からも話しかけられず
悩みながらも学校に通った結果
教室が怖くて高校の教室に行くことができなくなった。
なんとか学校に行けた方がいい。
それは理解できる。
でも
無理矢理にでも行かせようとするのは
おかしいよね。

 

だから色々と試行錯誤の末
N高に転校。

 

それから2ヶ月。
4月から8月までの授業の遅れがあったけど
1ヶ月で追いつき
毎週、小説を書いてどこかの出版社へ投函し
中国語、スペイン語を勉強している。

 

長女は小学校2年から徐々に学校に行きたがらなった。
原因は学校の先生とのやり取りでトラウマのように
捉えてしまうようなことがあったこと。
お友達の嫌がらせに耐えられなかったこと。

 

学校とのやり取りでは
「なんとか通えるようにしましょう」
家では
「ママのメンタルが弱いから
安定しないから娘にも影響しているんじゃない?」
「ママがついていってあげたら?」
「ママがもっと早起きしてあげたら?」
「ママが好きな料理を作ってあげたら?」

 

言われるがまま、あらゆる手を尽くして
半日一緒に教室の机に座る日もたくさんあって
朝5時に素敵なパン屋さんのテラスで
一緒に朝ごはんを食べてから

お仕事は中途半端になって睡眠時間も削られて
他の3人の子の習い事や学校のことにも追われて・・

 

団地の中の通学路を
泣き叫ぶ長女を引きずって行った日もあった
『誰か助けて』

 

長女ではなく完全に<私の心の中の声>

 

この時点で長女の不登校の原因となることは
一つも解消していない。

 

今なら
「原因がなくならないんだから
行きたくない、その気持ちがなくなることはない」
そこから考えを始める。
本当に簡単なことだ。

 

当時の私は周囲の目を全身で気にして生きていたし
夫に逐一、相談しおうかがいを立てて
生きていたから
まったく正常な思考ではなかったことがよくわかる。

 

という私の経験から

 

周りの目を気にした大人に
子供が振り回されることほど
子供がかわいそうなことはない

それは虐待に近い。。というか虐待か。

 

親が学校が決めたことや
宿題や
ちゃんと学校に行くことを
ちゃんとさせようとするのは
愛情があってこそ。

それも大事。

その中で
宿題を一緒につきっきりでやるとか
嫌がっても学校に行かせようとする
そんな出来事が起きている時に

ふと、自分は間違ってないかな?
こどもの心はどうなっているかな?

振り返って一歩引いて
客観的に考えることがとっても大事なのよね。

 

そんな話をたくさんしました。

 

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